• 2021.2.28 テレビ朝日 サンデーステーション「リバウンド防止策導入の店は/週末の東京”増加傾向”」
• 2021.2.17 環境新聞 感染症対策特集「コロナ感染症とアレルギー疾患の防止研究最前線」
• 2021.2.16 日刊工業新聞&住宅新報「新型コロナ/森トラスト、本社ビルの対策徹底」
• 2020.11.12 TBS あさチャン 「コロナ”第3波”を抑えろ!注目の対策…」
• 2020.11.4 フジテレビ めざましテレビ 「対処法 寒さと感染拡大関係は?」
• 2020.11.2 日本経済新聞 「ボールドライト、換気状況を地図上に表示」
• 2020.8.31 NHK 青森TV 「人工知能で感染対策 避難所実験」
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日本電気株式会社様
二酸化炭素濃度計(CO2センサー)hazaview ハザビュー は、室内のみえないCO2濃度(換気)をリアルタイムに遠隔監視。厚労省の換気基準1,000ppmを超えると、アラートを出して換気のタイミングを定量的に可視化します。インターネットを通じて、スマホ・タブレット・サイネージなど様々なデバイスへ表示して、従業員やお客様の安全を守ります。※内閣官房新型コロナ対策本部および新型コロナ対策分科会でも、二酸化炭素濃度計の設置を推奨しています。
実施状況が定量的に把握ができず店舗ごとの換気対策を管理できない
コロナ対策についての従業員教育がうまく行かないあるいは時間がかかる
安心して来訪してもらえるようなお客様の目にも見える対策をしたい
産業用途にも用いられる最新鋭のスイス製・高性能センサーNDIR方式デュアルビームセンサーを採用し、日本国内で製造。厚生労働省の厳しい要求仕様を唯一満たすことができる世界最高峰の測定精度に仕上がりました。
安価な製品でよくある、誤差が大きくて実は換気基準を大幅に超えていた、十分換気をしているのにアラートが出るといったこともないので、安心して利用でき、また無駄な換気も防いで電気代も大幅に節約できます。
*厚労省では、NDIR(Non Dispersive InfraRed 非分散型赤外)方式、かつ定期的に校正され、屋外で415−450ppmの値になるセンサーを用いることとしており、hazaviewはこの全ての仕様を満たしております。
オーナーなど管理者は、複数フロア、店舗などの換気状況をかんたんに遠隔で集中管理することができます。
データはクラウド上で1年間保管。CSVダウンロードも可能で、換気状況を遡って分析・対策をたてられます。
手のひらサイズの小型軽量なセンサーで、コンセントに繋いで電源を入れるだけで設定不要ですぐに準備完了。本体を地面から40cm〜の高さで 壁に固定もしくは机などに置く だけなので、誰でも工事不要でかんたんに設置できます。
CO2は、すぐに拡散する性質により、どこで測定してもほとんど同じ値になります。そのため部屋の広さに制限はありません。
接続数に制限はありません。
ご利用にはインターネットに接続できるWi-Fi環境とAC電源が必要です。
スマホ・タブレット、PC、サイネージでご使用になれます。 推奨環境:iOS/Android、Windows/MacOS、FireOS(Fire tv stick)
設計寿命は5年です。ご使用になる環境により期間は前後します。
保証期間内は無償、その後は有償にて修理もしくは交換いたします。
ご購入後1年です。正しいご使用方法により保証期間内に故障した場合は、無償にて修理もしくは交換いたします。
最低1年以上の測定データを保管しております。
30日分のCSVを管理画面からいつでも出力できます。それ以上の期間がご必要な場合は、サポートにて無償で承っています。