※2021年2月15日時点、厚労省発表
厚生労働省では、下記目安に基づいて空気環境の基準を設けています
※ビル管理法における空気調和設備を設けている場合
※ 換気回数とは、部屋の空気がすべて外気と入れ替わる回数をいう。
各所、複数の換気状況を1つのデバイスから閲覧できます
二酸化炭素濃度(CO2)が1000ppmを超えるとアラームでお知らせ
ログイン不要でさまざまなデバイスから閲覧できます
1時間毎の換気状況をグラフで確認できます。過去1年間のデータも遡れるので場所や時間にあった対策がたてられます。
CSVデータをダウンロードして保管できます。万が一クラスターが発生した時でも過去の時間毎に状況を参照できます。
過去の履歴が見れるので、換気強化する時間帯を設けるなどの対策がとれました。日々変わるコロナ禍でも柔軟に対策できるのが良いと思います。
来訪者が増え対応に追われる毎日ですが、アラートでお知らせしてくれるので助かっています。二酸化炭素濃度、温度、湿度が数字でわかるので他の従業員も積極的に換気対策してくれるようになりました。
受付にタブレットを設置し換気状況を見えるようにしたので、看護師だけでなくお客様からも安心できるという声をいただきました。
センサーからクラウド経由で情報を送るので、換気状況を遠隔で閲覧できます
産業用途にも用いられる高性能センサーを採用し、厚生労働省の基準を満たす高い測定精度を実現しました。
安価な製品でよくある、誤差が大きくて実は換気基準を大幅に超えていたということがないので安心。換気が十分なのにアラートが出ることもないので、無駄な換気も防いで電気代も大幅に節約できます。
オーナーなど管理者は、複数フロア、店舗などの換気状況を遠隔で確認することができます。
データは1年間クラウド上で保管。CSVダウンロードも可能で、換気状況を遡って分析・対策をたてられます。
換気のタイミングを見逃さないように、CO2濃度が基準値を超えるとメールやAI音声でお知らせします。(音声はOFFにできます)
わかりやすい最適な画面設計で、換気状況を説明なしに誰もが把握できるので、換気対策の従業員教育コスト削減に繋がります。
手のひらサイズの小型軽量なセンサーで、コンセントに繋いで電源を入れるだけで設置完了。
本体を地面から40cm〜の高さで 壁に固定・机などに置く だけ。誰でも簡単に設置できます。
WEBサイトへの埋め込み、QRコード共有、サイネージなどを利用することで、オーナーだけでなく従業員やお客様も換気状況を閲覧できるようになります。誰がみてもわかりやすい画面で感染症対策をアピールできるので、集客の貢献にも繋がります。
日本電気株式会社様
• 2021.2.28 テレビ朝日 サンデーステーション「リバウンド防止策導入の店は/週末の東京”増加傾向”」
• 2021.2.17 環境新聞 感染症対策特集「コロナ感染症とアレルギー疾患の防止研究最前線」
• 2021.2.16 日刊工業新聞&住宅新報「新型コロナ/森トラスト、本社ビルの対策徹底」
• 2020.11.12 TBS あさチャン 「コロナ”第3波”を抑えろ!注目の対策…」
• 2020.11.4 フジテレビ めざましテレビ 「対処法 寒さと感染拡大関係は?」
• 2020.11.2 日本経済新聞 「ボールドライト、換気状況を地図上に表示」
• 2020.8.31 NHK 青森TV 「人工知能で感染対策 避難所実験」
CO2は、すぐに拡散する性質により、どこで測定してもほとんど同じ値になります。そのため部屋の広さに制限はありません。
接続数に制限はありません。
ご利用にはインターネットに接続できるWi-Fi環境とAC電源が必要です。
スマホ・タブレット、PC、サイネージでご使用になれます。 推奨環境:iOS/Android、Windows/MacOS、FireOS(Fire tv stick)
設計寿命は5年です。ご使用になる環境により期間は前後します。
保証期間内は無償、その後は有償にて修理もしくは交換いたします。
ご購入後1年です。正しいご使用方法により保証期間内に故障した場合は、無償にて修理もしくは交換いたします。
最低1年以上の測定データを保管しております。
30日分のCSVを管理画面からいつでも出力できます。それ以上の期間がご必要な場合は、サポートにて無償で承っています。